理念の浸透で、事務員さんが受注⁉

理念の浸透。言うは易し。実際社員一人ひとりに会社の理念を浸透させるのは簡単ではありませんね。

とある会社の社長さんが、理念を浸透させる取り組みを行い、嬉しい変化が現れました。

その45 理念の浸透

こんにちは。至福太郎です。

今日のお話は「理念の浸透」という話です。

この「理念」というものを私たちに教えていただいている、

生岡さんというコンサルタントの先生がいらっしゃいます。

その生岡先生のブログが素晴らしいんですが、

昨日来たブログにとても感激するところがあったので、そのまま今日はご紹介します。

少し長いですが、最後までお読みくださいね。

コンサルの現場で

昨日のコンサルで「え?すごい!」と感じてしまう、脱帽する出来事がありました。

コンサルをさせて頂いていたのはある建築関係の会社をされているクライアントさんなのですが

昨日は、社長と奥様とのコンサルティングを応接室でさせて頂いていたんですね。

その応接室は外からお客様が来られたら見える配置になっていて

コンサルティング中にある女性の方が「すみませ~ん」と訪ねて来られました。

社長が「少しお待ちくださいね」と答えるやいなや、別室におられた事務の女性スタッフの方が

「どうぞ~こちらへお回りください」と訪ねて来られた女性を別室へお招きされました。

私は「スムーズにご対応頂けてさすがだな」と思いながら社長と奥様とのコンサルティングを再開しました。

それから数十分経ったころでしょうか。

その事務の女性スタッフの方がコンサルティング中に応接室に入って来られました。

生岡先生が見にしたものは

そこで社長にお伝えした内容に脱帽したのです。

なんとお伝えしたかと言うと

「社長、ちょっといいですか?先程の方ですが、リフォームを検討されていて

ご希望されている箇所は …で、予算は 大体…で、ただ○○という事をおっしゃっていたので

少しそこがウチとしては懸念点だと思います。」

のような事をおっしゃいました。

具体的な部分を「…」や「○○」で隠しているのでちょっと伝わりづらいかもしれませんが、

なんと、はじめて会社へ訪ねて来られたお客様から見事ニーズを引き出しながらヒアリングをし、

ほぼ受注を取って来られているのです。

これは失礼に当たったら大変申し訳ないのですが

正直「え?事務スタッフの方なのに、ここまで適切なヒアリングをして、

ナゼほぼ受注の状態にまで持って来れるの?」って思っちゃいました。

ちなみにこの方、普段、コンサルティング中に割って入って来られるような方ではありません。

そんな方が大胆に今回、「割って入ってでも伝えるべき」と判断されて行動されたことも素晴らしいですし、

また、社長へ報告を伝えてもらう際のお客様からのヒアリング内容のまとまり方にも、

「え?すご…」と聞き入ってしまいました。

社長の取り組み

その事務スタッフさんが社長へ報告し終わったあと、

「社長、○○さんすごいですね」とお伝えすると、

社長はこう答えておられました。

「そうなんです。

やっぱり毎週実践している理念の発信で会社のあり方が伝わっていると思うんです。」

社長に聞くところによると、理念に沿ってあらゆる仕事の会話をし出してから数ヶ月。

社長や会社のあり方の深い部分までこの事務スタッフさんには浸透してきていると

実感されているとのことでした。

これはまさに会社のあり方が浸透し、社員さんが『仕事を“自分ごと”として捉えている』

喜ばしい事例だなと感じました(^^)

以上です。お読みいただき、ありがとうございました。

やってみませんか?

このような生岡先生からのメールが届きました。

理念を作り、その理念を浸透させ、あり方にしている。

素晴らしい実例です。

皆さん、理念の作成、やってみませんか?

今日はここまでです。

ありがとうございました。

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