コロナウイルスはどんな経路をたどって、人体に届くのでしょうか?その経路を断つことが、感染予防のカギ。
私たちニルバ・クラブでは「ウイルスを断つ」強力な味方を発見しました。
コロナウイルスの感染経路
こんにちは。至福太郎です。
今日はコロナウイルスの感染経路について考えてみたいと思います。
日本ではラッキーなことに、死者の数も少なくて、非常事態宣言も解除されて、
少しずつ以前の日常を取り戻しつつあるように見えます。
しかし、完全にコロナウイルスが収束した訳ではない。
第二波、第三波も懸念されているという不安な状態ではないでしょうか。
東京ではいまだに新しく感染者がカウントされています。
8割が唾液感染か
この、感染者が集団発生した、いわゆるクラスターと呼ばれる場所が夜の街でのホストクラブだと報道されています。
大阪での初期のクラスターはライブハウスでした。
政府をはじめ、各自治体の主張は、三つの密を避けて、密にならないように不要不急の外出を控えるように繰り返しアナウンスしています。
コロナウイルスは人から人へと感染しているのです。
その中でもっとも多い感染経路は、唾液じゃないかと言われています。
感染した人のウイルス菌がくしゃみなどで、唾液とともに空中に放散されて床やテーブルに付着します。
また、その人が使ったドアの取っ手や手すりから、感染していない人の手に付着するというケースです。
コロナウイルス菌がついた手で目や口を触って、その粘膜から体内に入るという場合です。
このケースが8割以上のようですね。
クラスターの要因とは?
ホストクラブなどでクラスターが発生するのは、同じ容器で飲み物を共有しているのではないかと疑われています。
さて、そうなると、茶道のお茶会で大きな器での回し飲み、なんてのはちょっと、注意が要るかも分かりません。
今は幸い、お鍋料理のシーズンではありません。
でも、同じ鍋をつつき合う会食というものの中に、もし感染者がいるとしたら。
これは警戒が必要ですね。
アフリカの貧困街で、爆発的に感染者が増えているのは、そんな背景があると思われます。
空中感染は少ない
一方、くしゃみをした飛沫を直接浴びるようなケースは稀で、空中感染は20%未満だと仰っているお医者さまもおられるようです。
マスクをするのは、自分が感染者だった場合、飛沫が他の人に影響しないという配慮があります。
それと同時に、もし自分が感染者でなくても、ドアノブや洗面器を触った手が自分の口や鼻に指が届かないようにするという効果も期待されています。
この暑い時期マスクは大変だけど、なるべく触らない。
もし触るような場所は除菌しておくということが、やっぱり大切なんでしょうね。
救世主「ニルバクリーン」誕生!
私たち、ニルバ・クラブは、「ニルバクリーン」という材料を作りました。
このニルバクリーンで、まずウイルスの除去を実施しています。
ニルバクリーンは光触媒と銅イオンのはたらきで、ウイルスを無力化することに成功しています。
しかも、次亜塩素酸水とかアルコール消毒というものと違って、効果が長期間持続します。
ニルバクリーンでコロナウイルス菌の無い生活を始めましょう。
今日は長くなってしまいました。
最後までお付き合いありがとうございました。
ニルバクリーンについてのお問い合わせは下に貼っておきます。
どうぞ遠慮なくお問合せください。
では、お元気で。